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2008.07.10

夜になるまえに

夜になるまえに【廉価2500円版】
監督: ジュリアン・シュナーベル

出演: ハビエル・バルデム, オリヴィエ・マルティネス,
ジョニー・デップ, ショーン・ペン, マイケル・ウィンコット

キューバの亡命作家レイナルド・アレナスの自伝小説の映画化。
ゲイの作家であるレイナルドは、カストロの独裁政権下に時代に作家デビューを果たし迫害を受ける。表現の自由をモットーとする作家からしたらこの状況は苦難としか言えないだろうと思う。作家として名声を得ればそれだけ声明に注目を浴びるのだから…。

この映画の良いところは、主人公の苦悩をユーモラスを交えつつシビアにもとらえたバランスの良さだと思う。
実際、2時間以上の作品なのにその長さを感じず、逆にもっと長くても十分鑑賞に堪えただろう。たとえば、レイナルドが亡命したあとのニューヨークでの生活、自由を求めた先アメリカでの幻滅をもっと観たかった。
しかし、才能ある作家のみじめで哀しい生涯がとても心に残った。


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この記事へのコメント
はじめまして。履歴からおじゃましました。

>主人公の苦悩をユーモラスを交えつつシビアにもとらえたバランスの良さだと思う。

「潜水服は蝶の夢をみる」でも同じように感じました。シュナーベル監督は、ずっと伝記物ばかりなので、そろそろ別のジャンルも観てみたいです。
またのぞいてください。応援して帰りますね。
Posted by Whitedog at 2008.07.11 23:11 | 編集
Whitedogさん
コメントありがとうございます!
「潜水服は蝶の夢をみる」はまだ観ていませんが、観終わりましたらまたレビュー書きたいと思います。
応援していただいてうれしいです。
そちらにもお邪魔しますね。

Posted by coco at 2008.07.12 00:49 | 編集
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