2008.07.06
チャイナタウン

監督: ロマン・ポランスキー
出演: ジャック・ニコルソン, フェイ・ダナウェイ, ジョン・ヒューストン
1937年のロサンゼルスを舞台にしたハードボイルドの傑作。
これまでたくさんのハードボイルド映画を観てきたが、本作が一番といっていい。
当時のジャック・ニコルソンはどんな役でも、ほかの俳優に食われることのないほど素晴らしい。しぐさやファッションがとてもかっこいい。
また、フェイ・ダナウェイも見事にファム・ファタールを演じている。
ストーリーも骨太で、見応え十分。
腐敗と汚職の街L.A.チャイナタウンでのラストシーン。大物の不正は暗黙の了解でもみ消される。主人公ジャックもちゃんと心得ている。でも腑に落ちない。
ちょっとした正義感が現れたが、結局はあきらめざるを得なかった。
「ここはチャイナタウンだから…」
2008.06.28
デス・プルーフ

監督: クエンティン・タランティーノ
出演: カート・ラッセル , ロザリオ・ドーソン
ヴァネッサ・フェルリト, ローズ・マッゴーワン,
ゾーイ・ベル, ジョーダン・ラッド
前評判が結構良くて、映画館に観に行きたかったのだけど行けなかった。
予告編も心が躍った。殺人者のカート・ラッセルも観たかった。
ということで、DVDレンタルを心待ちにして期待大で観た。
はっきり言って、もうタランティーノには付いていけません。
「パルプ・フィクション」はセリフも場面も記憶するくらい繰り返し観たけれど、そのあとは下り坂。
「キル・ビル」なんて、目も当てられない。
それでも3回観たので、「キル・ビル」よりは救いがあった。
カート・ラッセルを惑わすセクシーなダンスのシーンと、カート・ラッセルの殺人鬼ぶりは見応えがあったかな。
★は2つ、といったところでしょうか…。
| HOME |




