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2008.06.27

ノーカントリー

久しぶりのブログ。
忙しいと映画もブログもご無沙汰になってしまう。
そんな中でも今年アカデミー賞を取ったこの作品を映画館で観に行きたかったが、時間が取れるがどうかわからなかったので、とりあえず原作を読んでみた。
何とも映画的な小説。
読んでいて映像が浮かんでいく。
この小説をコーエン兄弟が映画にするのか…。
小説がいまいちだったぶん、ちょっと複雑な気分だったが、たぶんコーエン兄弟なら少しでもひねりのある作品に脚色されるだろうという期待は十分にあった。

ノーカントリー1


ということで、映画館まで観に行った。
映画は淡々と進んでいく。
見終わった後、「えっ、これでいいの?」といったちょっとした脱力感にあった。
原作に忠実すぎて、あまり楽しめなかった。つまり、コーエン兄弟特有の「ヘン」な場面を期待していたので物足りなかったのでしょう。
確かにサイコなハビエル・バルデムは、口数の少ない物静かな雰囲気が◎でした。
今思えば、彼のキャラクターが唯一コーエンらしいと言えるでしょうか。

ノーカントリー2


トミー・リー・ジョーンズは昔気質の保安官という、定番のカントリーハットをかぶったいつものトミー・リーで、まぁ、彼だから許せるといった感じです。うまく言えませんが…。

とにかく、この映画で学んだのは、大金をネコババすると人生破滅するということ。
良かれ悪かれ、映画を観て何かを得るのは最低限必要なのです。

…と、あまり良い評価は出せませんでしたが、DVDが出たらきっとまた観るでしょう。
もしかしたらと期待して。
コーエン兄弟ですから…。



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『ノーカントリー』  2007年(米)監督ジョエル・コーエン  静かな荒野。偶然、殺戮現場に遭遇した男。彼は些細な欲からその場にあったニ百万ドルを盗んでしまう。彼を追う殺し屋シガー。事件の真相を追う老保安官エド。些細な欲と多額の金から始まった血の闘争。...
『ノーカントリー』 | 映画批評ってどんなモンダイ! at 2008.07.08 23:43
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