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2008.07.05

エディット・ピアフ~愛の讃歌~

エディット・ピアフ~愛の讃歌~ (2枚組)
監督:オリヴィエ・ダアン

出演:マリオン・コティヤール , ジェラール・ドパルデュー,
カトリーヌ・アレグレ, パスカル・グレゴリー,
エマニュエル・セニエ, マルク・バルベ

去年映画館で観た映画で、本作が最も感動した。
久々に本当の「フランス映画」というものを感じた。フランス映画らしいというべきものと言う意味で。
実に値打ちのある映画だった。
最近の映画って、なかなか当たりがない。視聴者をナメているとしか言いようのない、どうしようもない駄作も多い中、とても重厚な、ドラマティックな素晴らしい作品だった。

エディット・ピアフのことを知らなくても、彼女の曲を知らない人はいないだろう。
劇中で流れる曲は聞き覚えのあある曲ばかり。
その名曲に彼女の波瀾万丈の人生を織り交ぜ、ピアフの喜びや哀しみが胸に伝わってくる。
激情型でわがままに思えるピアフだけど、実際は幼いときから得られなかった愛を求めているだけ。
やっとつかんだつかの間の愛する人を失い、それでも自分を求める国民のために歌うピアフ。
晩年の彼女の喪失感が哀しくもあり、また、最愛の人マルセルと過ごしたピアフはとてもかわいい女性でもあった。
バラ色の日々こそが女性を輝かせるのだろう。


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